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平凡だった会社員が独立に至るまで。②

マネジメント・営業組織の立ち上げ

立ち上げ幹部メンバーと。

新卒1年目お疲れ様会✨

プレーヤーとして、成果を出し切った感覚があり次の目標を見失っていたところ
自分の中である価値観に気づきました。

「個人プレーではなく、誰かと一緒に、チームのために働く方が力が湧く」

そこで一番近い役員にマネジメントがしたい旨を打診。
キャリアの中では2回目となるメンバーマネジメントを行うことになりました。

当時、500名の会社規模に対して新卒70名の採用。
55名が営業組織配属という何ともカオスな状況の中で
新卒のみの営業組織の立ち上げを行いました。

マネジメントレイヤーの足りなさ、それまでTheモデル型で縦割りだった営業組織がIS〜クロージングまで一貫して行うという初めての挑戦。

0からの目標設計、テレアポスクリプト、研修内容や研修の立ち上げ、課題潜在顧客に対してのセールス・クロージング、新卒メンバーマネジメントはなかなか痺れる毎日でした。笑

最終的には、月間平均MRR300万円を創出する組織にまで成長!
本当にやり切った1年でした。

キャリア低迷期

マネージャーとして複数名のメンバーマネジメントも行い、数字も上がってきた頃

メンバーの1人が、適応障害になってしまい休職・退職を余儀なくされた出来事が。

色々な要素があるにせよ、彼のファーストキャリアを私が潰してしまったという自己嫌悪に陥りました。

自分のキャパの無さ、未熟さも感じながら、同じことにならないようにと

残りのメンバーに全力で向き合う日々。

他チームでも異動や退職者が出る中で、部下が入れ変わることもありました。

私自身も上司が変わったりと人の異動が1ヶ月に1回は起きていた頃でした。

毎日、営業目標や部下のマネジメントに明け暮れていた日々でした。

そんな日々が続き、会社としても来期以降の方針を決めるタイミング。

方向性について面談をするも、自分の将来が全く見えていないことに気づきました。

営業しかして来ずに、20代があと3年で終わる、、

30代以降のキャリア全く考えられてなかった、、

でもやりたいことがわからないので転職したい会社や軸もない、、、

なんとなくモヤモヤするも、次のアクションに踏み出せずにいた時、ついに成果が上がらなくなってしまいました。

そこで、社外の人に会いに行こうと思い、とにかくいろんな人の話を聞こうとアクションしたのが独立への最初の一歩でした。

最愛の祖父母の死と人生最大の後悔

とにかくやりたいことを探すため、副業として人の人生に向き合えるようなキャリアコーチングをスタートしました。

当時の生活は、

平日10〜20時までは本業。20時〜24時まで、副業。土日も副業 そんな毎日でした。

初めての個人向けの仕事、新しい人との出会いは楽しく、いつの間にか自分の時間や将来について考える時間もなく、日々を過ごしていました。

そんな中、最愛の祖父母が気づけば末期がんに、、、

祖父、祖母と入院から1ヶ月もせずに亡くなってしまいました。

お見舞いに慌てて行くも、私の知る二人の姿ではなく

会いに行っても涙が出て、結局最期にも立ち会えず。

人生最大の後悔でした。

その時改めて、本気で自分の人生をどう生きたいか?何がしたいのか?

どんなふうに24時間を過ごしたいのか? 

考え、もう二度と同じ後悔をしたくない。

という思いで、自分の時間を自由に描きたい、自分の人生を自分で責任を持ちたい、

という思いで、独立するという選択を決意しました。